2018/05/12

カフェでこんな人たち見かけませんか?


最近ブログ記事を近所のドトールで書いています。紙に。

たいした内容ではないんですが、紙にペンで書いたほうが「書いたった!」感が高まり、脳細胞もメキメキ鳴って喜んでいる感じがします。




書いているときはかなり集中しているので、周りの雑音は気になりませんが、集中モードに入るまでがちょっと大変です。

というのも、ドトールは私の居住区で最安値でコーヒーを提供しているので(コンビニやマックの紙コップのコーヒーは除外)、そのコーヒーを求めにくる人というのは、気軽にコーヒーを楽しみたいという人が多く、お上品とは正反対の人も紛れ込んでいる率が高くなっている、気がします。

とくに(満たされていない)中高年の女性二人組は厄介です。

足にマメができて痛いという話を1時間ずっと話しているときもありました。

「ねぇ、いったんマメから離れましょうよ!」「そのマメ、今、切除しちゃいましょう!」と思わずツッコミを入れたくなりました。





他にもぜい肉がどうとか、膝がどうとか、痰(たん)がどうとか、そんなでかい声で話したってどうしようもないことを、おばさんたちは日々しゃべりまくり、私を「やだな」という思いにさせています。

しかし最近気づいたことは、おばさん4人組以上というのは案外うるさくないということです。

4人いると、おばさんたちの中で自然と2対2に分裂して、話し手2人、聞き手2人になります。

話し手が2人いることで互いの声を相殺して、ことばとして聞き取りづらくなります。

聞き取りづらくなるおかげで、耳にざわざわ~という雑音になって響いてくるので、まるでさざ波の音でも聞いているような感覚になります。

一度、4人組のおばさんが4人同時にしゃべるという奇跡に遭遇したことがありますが(おそらく同窓会的な何かで久々に会って興奮していたんでしょう)、4人でそれぞれに声を殺し合って、全然うるさくなかったです。

そんなふうにお客さんのみんながみんなしゃべってくれれば、にぎやかではあるけれど、耳につくことはありません。

人のことばを意識せずに、書くことに集中できます。



しかしながら、今日、今の今、とんでもない野郎がいました。

オンライン英会話実施中野郎。新種です。

ノートパソコンを広げ、ヘッドフォンをつけ、最初は画面に向かって「うんうん」と頷いている感じだったので、音楽でも聞いているのだろうと思っていました。

で、隣の席だったので画面が丸見えなのですが、見るとそこににこやかな外国人(たぶんフィリピン人)のお姉さんが映っていました。

野郎の英語レベルは、10段階あるとしたら1で、つまり超初級でした。

会話になっておらず、一単語発するのがせいぜいといったところ。

英語の中~上級者がカフェでオンライン英会話をしていたら、それはとても絵になったと思います。

しかし私の横に座っている初級野郎は、さっきから「Almost」しか発していません。





「ほとんど」なんなんだよ?

そういうの、家でやってくれない?

しかもヘッドフォンをつけているせいか、自分の声がでかいことにまったく気づいていない。

しかもオールモーストしか言ってないのに、激しいジェスチャー付き(ネイティブが「Why?」と言うときにするやつ)。

マジうぜぇ。

店員さんに言いつけようと思いましたが、野郎は野郎で必死なんだと思うと(なにしろ「almost」だけですべてを伝えなければならないのだから)、言いつける気はなくなりました。

それどころかこんなふうに思いました。

それだけでかい声で、人前でオールモースト!と叫ぶことができるんだから、この世のほとんどなんだってできちゃうんじゃないか?

最近流行の相席ラウンジにも何の気なしに行けるんじゃないか?

街コンの常連ではなかったか?

その種の場所に行かなくても、気になる相手がいたらバシバシアプローチできるタイプなんじゃ?

あるいはそっち方面は全然ダメな感じ?

モテない?

でしょうね!

まずは自分のドトールにおける声のでかさを自覚して下さい。

そしてできれば「almost」以外の単語も発してください。怖いです。先生もたぶんビビッてます。

あなたのせいでみんなノイローゼ気味ですよ!





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