2018/02/04

ネズミと暮らしていた頃




大学生のとき、新宿で一人暮らしをしていました。5万5千円の超おんぼろアパートで。

家賃分だけ親に払ってもらっていましたが、他の生活費はバイトで稼いでいました。

月にだいたい12~14万くらい稼いでいましたね~(つまらない仕事でも、新宿なので時給1000円もらっていました)。

ダブルスクールで通訳の学校にも通っていました。そこの月謝が5万3千円(バカ高い)で、それを継続して払うのが本当に大変でした。

ただその学校で授業を受けているときだけ、「充実しているな~」と感じられたので、その費用を稼ぐためのバイトだと考えると、働くことは全然苦ではなかったです。

バイト先は飲食店だったので、まかないつきでした。いつもメニューがちがったので、むしろバイトに行くのは楽しみだったかも。ラスト(朝5時)まで働くと、朝ご飯も無料で食べられたので、毎週金曜と土曜はラストまで働いていました。

断片だけ取り上げると、大学時代はそれなりに楽しかったのかもな~と今では感じられますが、いや、ちがう、忘れてはいけない、うちにはあれがいた、あれ、あれです、

ネズミ!

天井を這いずり回るあの音!

そして寄生しているダニの猛威!

台所のスパゲティーかじられてるし!

夏も冬も一年中!





1年程ネズミのいるアパートで暮らしましたが、最後はネズミに追い出された感じです。新宿の街自体にネズミが大繁殖しているので、大家に言って駆除対策してもらってもどうにもなりませんでした。

今はあのときと同じくらい貧乏な暮らしをしていますが、ネズミのいない生活なので、なんというかずっと静かで、清潔で、穏やかな気分です。

寝ている間に食べ物を荒らされる、という恐怖もなく、たまにゴキブリがひょっこり姿を現すことがあるけど、「ネズミに比べればゴキブリなんてただの葉っぱみたいなもんさ」とスルーする余裕があります。



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